保健厚生課

厚生委員会活動

からだ研究所「元気なあわっ子 応援し隊!!」

厚生委員会では、健康づくりを応援する活動を行っています。

校内で行ってきた活動を生かして、12月15日(水)に渭東第一学童保育所のみなさんと一緒に、健康づくりのための活動を行いました。

【歯と口の健康づくり】

 歯のみがき方や、みがくタイミング等について、一緒に学びました。

  

【感染症予防】

 手洗いの仕方を一緒に確認し、手洗いチェッカーを使って洗い残しをチェックしました。

  

【運動・ゲーム】

 新聞紙の上にバランスよく立ち続けられるか、ゲームをしました。

 その後、ジェスチャー当てゲームをチーム対抗で行いました。

  

小学生と高校生が一緒に楽しく健康づくりに取り組むことができました。

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健康づくりホームルーム活動

11月25日(木)健康づくりのためのホームルーム活動を実施しました。

【1学年】「メディアの使い方と心身の健康」

 健康に配慮してメディアを使用することができるよう学習しました。

 自分の生活習慣とともにメディアの使用時間等について振り返り、どんな課題があるか考えました。

 健康に配慮した使用方法を学習している様子

【2学年】「心の健康を考える -コミュニケーションの取り方と不安や悩みへの対処-」

 コミュニケーションの取り方を振り返り、よりよい人間関係の在り方について考えました。

 不安や悩みへの対処方法や心の発達について学習しました。

 

【3学年】「歯と口の健康づくりから生涯の健康へ -実行しよう歯っぴーライフ-」

 厚生委員が進行と説明を行い、歯科健康診断結果等から、自分自身の歯と口の健康状態を確認しました。

 今の生活習慣がこれからの健康につながることを学習し、卒業後の健康についても考えました。

 

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ほけんだより12月号

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内容【感染症予防について】

  【日本スポーツ振興センター災害共済給付申請について】

  【コンタクトレンズについて】

  【学校保健委員会(報告)】

  【健康づくりホームルーム活動(報告)】

  

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ほけんだより11月号

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【感染症対策について】

  新型コロナウイルス感染症については、全国的に減少傾向ですが、まだまだ油断は禁物です。

  正しい情報を知って対策を続けてください。

【歯の健康について】

  本校でむし歯のある者の割合は少ないものの、歯垢や歯肉の経過観察が必要な者が2~3割います。

  丁寧な歯みがきはもちろん、定期的な健診も歯を健康に保つには大切です。

  また、食事の仕方についても見直してみましょう。

【登下校の安全について】

  登下校中の自転車事故等が発生しています。

  最近では、荷物がタイヤに絡まって転倒するケースも見かけます。

  安全に自転車を使用できるよう、交通ルールとともに自転車の使い方も見直しましょう。

【ドライアイについて】

  スマホやタブレットなどIT機器を使用する機会が増えています。

  長時間の使用はドライアイを引き起こすことがあります。

  ドライアイの予防方法を知って使用しましょう。

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ほけんだより10月号

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 【目の健康について】

  本校では、メガネやコンタクトレンズを使用している人が半数以上います。

  また、スマートフォンやタブレットなど、IT機器を使用する機会が増えています。

  自分自身の生活を振り返り、目の健康について考えてみましょう。

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ほけんだより9月号

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 【感染症対策について】

  新型コロナウイルス感染症については、本県でも若者への感染が拡大するなど、油断できない状況が続いています。

  学校生活を健康で安全に過ごすために、引き続き感染症対策をお願いします。

 【心と体の健康について】

  2学期からも感染症対策等をしながらの生活となりますが、心と体を健康に過ごすことが大切です。

  学校にはスクールカウンセラーが配置されていますので、相談することができます。

  また、その他の相談窓口もほけんだよりに掲載しています。

  相談や悩みごと等があるときは、ひとりで抱え込まないようにしてください。

 【睡眠と健康について】

  睡眠は心身の健康に大きな影響を与えます。睡眠について知り、生活リズムを整えて生活しましょう。

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ほけんだより8月号

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 【夏休みの生活について】

  夏休みはどのように過ごしていますか。

  健康づくりのために夏休みに取り組む「健康力アップ作戦」は目標達成に向けて順調に進んでいますか。

  ほけんだよりに「いいリズム」をつくるヒントを掲載していますので参考にしてください。

  毎日の健康観察とその記録も忘れずに続けてください。

 【屈折異常について】

  近視・遠視・乱視について掲載しています。

  スマホなどのメディアの使用方法とともに、目の健康について考えてみましょう。

 【心身の健康について】

  夏休み中も心と体を健康に過ごすことが大切です。

  悩み事などは、学校のスクールカウンセラーに相談することができます。

  また、誰でも利用できる相談窓口も掲載しています。

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ほけんだより7月号

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 【定期健康診断について】

  本校の健康診断結果を一部掲載しています。

 【日本脳炎予防接種について】

  4回の定期接種が済んでいない場合は、20歳未満までの間に受けることができます。

  希望する場合は、住民票のある市町村にお問い合わせください。

 【熱中症について】

  規則正しい生活や水分補給等、熱中症予防について掲載しています。

 【姿勢について】

  タブレット使用時等、座った時の正しい姿勢について掲載しています。

  毎日の健康づくりの参考にしてください。

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▮2021/04/01 ▮学校において予防すべき感染症について

 学校において予防すべき感染症に罹患した場合は、学校保健安全法の規定により出席停止の措置をとることになっております。出席停止の期間は感染症により基準が定められておりますが、医師の診断により登校の許可が出るまでは、十分に療養してください。
 なお、登校の際は、学校所定の「登校許可証明書」に主治医の証明を受けて、登校再開後1週間以内に担任まで御提出ください。インフルエンザによる出席停止の場合は、「インフルエンザ治癒報告書」に保護者が必要事項を記入いただき、必要書類を添えて担任へ御提出ください。(様式は学校にあります。)

登校許可書.pdf

インフルエンザ治癒報告書.pdf

【学校において予防すべき感染症】
 《第一種》エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、
      ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄炎、ジフテリア、
      重傷急性呼吸器症候群(SARSコロナウイルスに限る)、
      鳥インフルエンザ(H5N1)
 《第二種》インフルエンザ(鳥インフルエンザを除く)、百日咳、
      麻しん(はしか)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、風しん、
      水痘(みずぼうそう)、咽頭結膜熱(プール熱)、結核、
      髄膜炎菌性髄膜炎
 《第三種》コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、
      パラチフス、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、その他

【出席停止の期間の基準】
 《第一種》治癒するまで
 《第二種》・インフルエンザ:発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を
               経過するまで
      ・百日咳:特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤
           による治療が終了するまで
      ・麻しん(はしか):解熱後3日を経過するまで
      ・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ):耳下腺、顎下腺又は舌下線の腫脹
                       が出現した後5日を経過し、かつ
                       全身状態が良好になるまで
      ・風しん:発疹が消失するまで
      ・水痘(みずぼうそう):すべての発疹が痂皮化(かさぶた)するまで
      ・咽頭結膜熱(プール熱):主要症状が消失した後2日を経過するまで
      ・結核:病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと
          認められるまで
      ・髄膜炎菌性髄膜炎:病状により学校医その他の医師において感染のお
                それがないと認められるまで
 《第三種》病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認められ
      るまで

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▮2021/04/01 ▮日本スポーツ振興センター災害共済給付制度について

日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度は、学校の管理下において生徒が災害に遭った場合、その治療費や見舞金の給付を保護者の皆様に対して行う制度です。この給付の経費を、国・学校の設置者・保護者(同意確認後)の三者で負担しています。本校では入学に際し保護者の同意のもと加入手続を行っております。
 災害共済給付の請求手続は、学校を通じて行いますので、学校の管理下において災害に遭った場合は、保健室までお申し出ください。

【申請手続は次のとおりお願いします】
 ① 保健室で請求に必要な用紙を受け取ってください。
 ② ①の用紙について、必要事項を記入するとともに、受診した医療機関等に用紙を
   提出し、証明を受けてください。
 ③ ②の用紙を保健室へ提出してください。
 ※ 申請後、医療費が給付されるまで3ヶ月程度かかります。
 ※ 学校の管理下における災害に対して、卒業後も治療等が継続する場合は、卒業校
   である高等学校から引き続き手続をしてください。

【留意事項】
 ・同一の災害の負傷又は疾病についての医療費支給は、初診から最長10年間です。
 ・災害共済給付を受ける権利は、その給付事由が生じた日から2年間行わないときは
  時効によって消滅します。
 ・災害共済給付の給付事由と同一の事由について、損害賠償を受けたときは、その
  価額の限度において、給付を行わない場合があります。
 ・他の法令の規定による給付等(例:条例に基づく乳児医療助成)を受けたときは
  その受けた限度において、給付を行いません。
 詳しくは日本スポーツ振興センターのホームページを御覧ください。

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▮2020/05/15 ▮健康づくり応援隊!! ③運動の巻

 

ここは、みなさんの健康づくりを応援するコーナーです。
家庭でできる健康づくりや、休業中の健康力アップ作戦の参考にしてください。

部屋の中で体幹が鍛えられる運動です。
筋力アップにもなります。
初級編ができたら上級編もやってみてください。

 

 

 

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▮2020/05/12 ▮健康づくり応援隊!! ①食生活の巻

 

ここは、みなさんの健康づくりを応援するコーナーです。
家庭でできる健康づくりや、休業中の健康力アップ作戦の参考にしてください。

※レシピと調理は家庭科の先生に指導していただきました。

 

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▮2020/05/08 ▮ 健康力アップ作戦

健康力アップ作戦(チャレンジカレンダー).pdf

 感染症対策のために全国的に緊急事態宣言が出されていますが、このようなときこそ、自分自身の健康について考えるときです。
 自分の健康づくりは、夢を叶える第一歩。健康力をアップさせるために、臨時休業中にできる内容を決めて毎日取り組みましょう。

【健康力アップ作戦は次の①~⑤の手順で取り組んでください】
 ①自分自身の健康課題を考えます。
  そして、健康課題を解決するために何をするかを決め、毎日取り組みます。
  「運動・食生活・睡眠・メディアの使用」など、自分の健康課題から取組内容を考えてください。
   例:(課題)運動する機会が少ない → (取組内容)歩数計を使って毎日プラス1000歩
     (課題)スマホを使い過ぎる → (取組内容)スマホ使用は1日○時間以内にする
 ②チャレンジカレンダーに取組の達成度を次の記号で記入してチェックします。
  ◎:よくできた ○:できた △:少し難しかった □:難しかった
    チャレンジカレンダーはこのページ上部に掲載していますが、次回登校日に配付しますので
    記入できるよう、各自で記録をしておいてください。
 ③6月6日まで取り組んだ後は、チャレンジカレンダーに取組結果と取り組んだ感想を書きます。
 ④さらに、これから気をつけたいこと、今後取り組みたいことを書きます。
 ⑤6月8日(月)にチャレンジカレンダーを学校へ提出します。

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